格安スマホに乗り換える時の手順まとめ1

大手通信キャリアから格安SIMに乗り換えるとお得なのはわかっていても、どんな手順で行えばよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。今回は乗り換えの際の大まかな流れと注意点についてご紹介します。

 

乗り換えにかかる費用は?

 

 

  1. まず費用についてです。大手携帯キャリアで使っていた電話番号を引き継ぎたい場合はMNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ:携帯キャリアを変更した際、電話番号はそのままで、変更後の通信キャリアのサービスを利用できる制度)の転出手数料がかかります。
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  3. MNPは大手携帯キャリア間だけでなく、音声通話に対応した格安SIMでも利用できます。転出手数料はNTTドコモとauが2,000円、ソフトバンクが3,000円となっています。
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  5. また、大手携帯キャリアの契約を解約する際は、いわゆる2年縛りの更新月以外の期間には解除料金(違約金)が発生します。
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  7. 「ファミ割MAX50」「誰でも割」「ホワイトプラン」など基本料金が割引になるキャンペーンは2年を過ぎるときに申請をしない限り、自動でキャンペーンが継続されるため、多くの人が解除料金を支払うことになるでしょう。
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  9. この更新月以外の期間にかかる解除料金はNTTドコモ、ソフトバンク、auとも9,500円となっています。
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  11. このほかの費用としては、端末の分割支払いの残価がある場合はその費用もかかります
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  13. また、乗り換え先のMVNO(無線通信基盤をほかの事業者から借り、オリジナルのサービスを加えて提供する企業)に支払う登録手数料は、支払い先にもよりますが、3,000円程度が必要とされています。
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  15. すなわち、更新月以外にMNPで格安SIMに乗り換え、端末残金がないとすると、合計1万4,500円または1万5,500円を支払うことになります。
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  17. なお、MNPに申し込むベストなタイミングは2年縛りが終わる更新月=25ヵ月目のはじめです。解除料金が発生しなければ9,500円を節約できます。更新月がいつなのかは「My docomo」など携帯キャリアのページで確認してみましょう。

 

 

格安スマホに乗り換える時の手順まとめ 2

格安スマホに乗り換えたほうがいい人

格安スマホを買わないほうがいい人