格安simに乗り換えたほうがいい人

 

 

手順書を見ながらSIMの設定をできる人

 

ドコモやauなどのキャリアショップでは、利用者の代わりに店舗スタッフがSIMを挿したり接続設定をしてくれます。

 

格安スマホではこの SIMの挿入と接続設定を自分でする必要があります。

 

この作業はやったことがない人が多いかと思いますが、 手順書のとおりにするだけです。

 

説明書を読んで作業を進めることが苦でない人は格安スマホに合うでしょう

 

通話頻度が少ない

 

格安スマホのビジネスモデルは、大手キャリアが提供しているサービスを削ぎ落として必要最低限のサービスのみを提供することで低価格を実現する、というものです。

 

大手キャリアでは「電話かけ放題」プランが当たり前ですが、格安スマホの基本料金にはかけ放題は入っていないことが多いです。

 

通話は普通に「20円/30秒」のように従量課金なので、格安スマホの契約においては 通話時間が短ければ短いほどおトクになるのです。

 

例えばドコモのカケホーダイプランは2,700円/月ですが、これを単純に「20円/30秒」で割ると67.5分(約1.1時間)です。

つまり、 通話時間が月1時間未満の人は格安スマホのプランの方がおトクになる可能性が高いでしょう。

 

最近ではイオンモバイルなど、かけ放題プランを扱う格安スマホも増えてきています。

050で始まるIP電話のみが対象などの条件が付いていることもありますので注意して検討しましょう。

 

また、 音声通話はまったく必要ない、通話はしないという人もいるかもしれません。

 

そんな場合は、 「データ通信プラン」で契約すれば、基本料金をグッと節約することが可能です。

 

音声通話が必要なときは、 データ通信を使用するLINEやFacebookメッセンジャーなどの 無料通話アプリやIP電話で代用する、という手段もあります

 

屋外にいる時間が少なくWi-Fi環境に恵まれている

 

会社にWi-Fiが完備されている」など、通勤中以外は常にWi-Fiがある環境にいる人もいると思います。

 

Wi-Fi環境下ではパケット通信を消費しないので、 キャリアの数GBものデータ通信プランを使い切れない人もいるはずです。

 

格安スマホではメジャーな1GB、3GB、5GB、7GBなどのプランがあるのはもちろん、1GB刻みでデータ量が選べるMVNO(格安SIMブランド)も多く存在します。

 

このように 1GB単位で契約ができる格安スマホの会社で自分にぴったり合ったプランを選択すれば、より節約効果が見込めます。

 

 

家族でお住まいの人は 無線LANルーターを調べて導入を検討してみましょう。

 

3台接続可能なルーターであれば5,000円程度からで購入可能です。

 

毎月節約できるスマホ代から考えれば、十分購入する価値があると言えます。

 

2台持ちを検討できる人(格安スマホをサブ回線として使いたい人)

営業職などで電話をよくかける人は 2台持ちを検討してみてはいかがでしょうか。

 

通話はドコモやauなどの大手キャリアが提供しているかけ放題のプランを利用しつつ、データ通信だけは格安スマホで、と役割分担することで節約を狙えます。

 

また、出張などで会社からのWi-Fiルーターの支給がなく、個人の端末でテザリングが必要な場合、電波状況によっては自分がメインとしている回線の調子が悪い場合もあります。

 

そんなときに、別の通信会社のサブ回線があると便利です。

 

多くのMVNO事業者がドコモから回線をレンタルしているので、それ以外のキャリアをメインとして使っているユーザーにとって、格安スマホは有効なサブ回線となるでしょう。

 

この場合はデータ通信のみのプランの契約でも良いでしょう。

 

ハイエンド端末じゃなくてもOKという人

 

キャリアの最新スマホは、多くの端末が各メーカーのハイエンドモデル(スペックの高い、高機能端末)となっている場合が多く、 「そんなに多くの機能は必要ない」、「 ハッキリいって使いこなせないからシンプルな機種で良い」という人もいますよね。

 

価格と性能のバランスが良い2?3万円の端末を選べば、 端末代込みで3000円から4000円程度でスマホを運用できます。(端末代を24回払いにした場合)